私のためと思うなら 貴方は己が道を行け

馬についていろいろ考えてみた

作品を書くとき、いろいろウィキペディアに相談するのですけれど
確か馬についても一番最初に目を通したけれど全然覚えてませんでした。
「白く遠い国」ではとにかくでかくて筋肉質な感じな馬にした気がします
いや、忘れてる時点でまったく生かされてないですよねー


とにかく、レジエンデルとアンナの愛馬についていろいろ考えてみた
アンナの愛馬は何となくメスだというのは決めていて
だからレジエンデルはオスかなぁーというのを漠然と思っていたのですけれど考えてみたらメスにしたくなってきた。
彼女はもはやレジエンデルの伴侶な気分。
気位高くて美しくて速くて賢くて、女王様。むしろ女帝様。
賢くて強くて美しくて権力もあるレジエンデルを自分が選んだと思ってる。
でもなんだかんだでレジエンデルにべたぼれな彼女かわいい。馬だけど。
筋骨隆々で大柄だけどめっちゃ綺麗な馬だということで。

アンナの馬は、黒毛。
アンナはこんな作品書いてる人間が言うことじゃないけど、百合っぽいイメージがあるので黒毛はメス。笑
百合ってか、宝塚の男役みたいな？
決して純男！って感じのかっこよさとかたくましさはないし見た目は女の子なのだけど
なんか女子としては頼りたくなる系の女子。さばさばさっぱり。
黒毛はそんなアンナに恋してる。アンナは彼女を対等に扱っているつもりでも、黒毛はアンナに従順な感じですよ。


名前もちゃんとあるんだけれど、作中で出たらその時覚えてあげてください＾＾笑
え、更新？
そんなことも……しなくちゃなのかな……