はうー

山場終わったー　超嬉しい！
単位とれるかなーとりたいなー一応頑張ったんだけど本番は。
なんか大学のテストって重みが違うよね…高校は勉強しなくてもだめだめでも全然成績気にしなかったもん。なんか自分で納得てか妥協できれば誰も何も言わなかった。
大学じゃあもれなく「来年も同じの受けるんだよ」ってゆー拷問がついてくる。
うぎゃー

で、終わった矢先、電車の中で本読みたいなぁって思ってたらまた蝶々さんの本買ったはまりすぎ。
だって面白いんだもん！　なんか別に彼女のしていることをすべて実践しようとは思わないけれどなんか面白いほどに価値観が似ていてびっくりする。男女を見る目が基本的におんなじで、まぁファッションについてはちょっと違うけど、そのほかに関してはけっこー似ててちょっと自分満足。嬉しい。てか蝶々さん好きすぎる。
ああゆう小悪魔いたら間違いなくあたし落ちます。女だけど。女の子見る目が確実に男子です私。
私が「かわいいな」とか「友達になりたい」と特に思う女の子って、かわいいとか関係なくとりあえず男子からちやほやされてる子なんだよね…「あの子性格悪くね？」とか言われる系が多い。え、でもそゆ子あたし万々歳の大大好きなんだけど！
自分モテる女の子を見極める目だけは肥えていると思う。笑

だって完璧な子なんていないんだよー下手に純情なよりずばっと毒舌で自信家でシビアで打算的な子のがぜったい一緒にいて楽しいと思うんだ。
自分大事な子って、基本的に身内に優しいし。これ絶対。
切り捨てるものと、身内と認めるものの扱いの差が激しい。でもその分大事にするし生ぬるくないから私はめっちゃ好きです。


アンナとかはねー若干あこがれ。というか、スポーツ少女みたいな感じをイメージしてる。
人気者だしかわいくないわけじゃないけど、ひとつのことに打ち込んで今まで他のことにきょーみなかった。大事な人は多いけど、だからこそ恋人って概念がいまいちわからない。
ええい、そんなやつは早く恋に溺れてしまえばいいよ！ほら、がんばれレジ！
レジエンデルはなんでかなぁ、かっこよくてクールで皮肉屋で頭良くて全部満たされているのに、とんでもない劣等感を抱えて情けなくて、外面を一枚はがせばめちゃくちゃ脆い男、というの。
でも自分強くならなきゃいけない、とは思っている。それでだんだん自分でも気付かないうちにいろんなことに対して強くなってきている。でも、弱いところをつかれると全然だめ。その負の感情は彼の生い立ちのうちで培ったものだから、根は自信家でゆえに自信がある分野ではめちゃくちゃ強い。その分だけちゃんと支持も得ている。
どっちが書いていて楽しいかって、もちろんレジエンデルです笑
早く早く続き書きたいなぁ～


蝶々さんの「小悪魔になる方法」って本の中に、「外面いいふりして実はマイペースな女子」というフレーズがあって、
絶対これ自分のことだと思った。笑
なんかもう、自分の外面のよさと内面の非情さには嫌だと思うこともなくそんなポーカーフェイスを貫こうと思いますよ。一生。
でも本当に仲のいい友達でも、こんなあたしに気づくのはそうそういないってことに気づいた。たまに気付かれるとちょっとびっくりする。でもなんか嬉しいです。少しの人だからかな、やっぱり。私は奥が深い人間なのよ、ってことを立証された気分。


わけわかんないこと書いてるなぁ～
いろいろ思いついた話の流れとか書きたかったのに。